「労働条件相談ほっとライン」が8外国言語に対応

厚労省の都道府県労働局には労働相談コーナーがあり労働者・使用者などから労働に関する相談に応じている。また、相談を多言語で受け付ける外国人労働者向け相談ダイアルも用意されている。但し、これらの外国語対応された相談窓口は平日昼間の時間帯のみ開設されており、夜間や休日の電話による相談サービス(労働条件ホットライン)では多言語対応がされてこなかった。

「外国人材の受け入れ・共生のための総合的対応策」の一環として、この「労働条件相談ホットライン」において2019年の4月から8言語の外国語での対応が可能となった(8言語:英語、中国語、ポルトガル語、スペイン語、タガログ語、ベトナム語、ミャンマー語、ネパール語)。これにより、住所・勤務地、時間帯又は使用言語などの制約に縛られることなく労働条件等に関する相談をすることが容易になり、外国人材の労働環境適正化に寄与することが期待される。

リンク:厚労省・相談機関のご紹介
リンク:法務省: 外国人材受け入れ・共生のための総合的対応策の検討会